人間は生まれた時から自分の病気は自分で治すという「自然治癒力」を持っています。しかし医学の進歩で、お腹の調子が悪ければ、はい胃腸薬、風邪をひけば、はい風邪薬、どこか痛い所があれば、はい痛み止めというように長年の習慣ですぐ薬やお医者さんに頼るようになってしまいました。その為、本来持っていた自然治癒力が弱くなって自分ではなかなか病気を治せない体になってきてしまいました。

野生の動物には、薬局や病院などはありませんからどこか体の調子が悪くなれば、じっと動かず十分な睡眠をとったりして自然治癒力を働かせ、傷や病気などは自分で治してしまいます。

遠藤式健康法とはこのように退化しつつある人間の自然治癒力が蘇るように手助けをし、自分の病気は自分で治し、しいてはこの運動を日常行うことによって病気にならない健康な体を維持できるようにすることです。

それではどのようにしたら自然治癒力が蘇るようになるのでしょうか?
この健康法の創始者は遠藤安清氏で、ある時赤ちゃんの呼吸の仕方を見てひらめいた気合いのかけ方で、目を閉じて静かに横になっている人に気合いをかけ、その人の自然治癒力が少しずつ蘇るようにさせることができるということがわかりました。


気合いをかけられた人は、早い人ではその日のうちに、遅い人でも2、3日から一週間ぐらいで自然に体が動くようになり、無意識に自分の体の悪い所を治そうとする運動を始めます。体のあちこちを叩いたり、物にぶつけたりしますが本人には痛みは全く無くむしろ快感を覚えるほどです。人によって差はありますが、30分から1時間ぐらいで1回の運動は終わります。終わった後は本当に体も楽になり気分も爽快となります。

ではこれまでにどのような病気の人が健康を取り戻したのかと言いますと、脳梗塞で半身不随になった人がこの健康法で全くの健康体に戻ることができたとか、視力が落ちて盲学校に行かなければいけないと言われていた人が健常な社会人として働くことができるようになったとか、この健康法によって健常な体に戻ることができ、健康な生活を維持できるようになった方は大勢いらっしゃいます。今ここでいろんな体験者の例を挙げてもなかなか理解できないかもしれません。この健康法をご自身で体験されてからこの健康法を実践した人たちから体験報告や治るという実感と生きる歓びなどのお話を聞いて頂ければこの健康法の理解が一層深まることと思います。

最後に申し上げますが、この健康法は宗教活動とは一切関係ありませんし、何かの健康器具・健康食品などの販売をするものでもありません。また研修者に医療・整体・投薬的行為は全く行いません。
遠藤式健康法は皆様の自然治癒力や回復力を本来の姿に戻すべく健康法です。